■tusasport ツサスポーツ MENS WEAR メンズウェア ウェットロングパンツ UA5206

・ロング丈の男性用ウェットパンツ

・2mm厚+ふくらはぎは1.5mm厚の生地で保温性を重視したウェア

・ウエスト部分の裏地には、激しい動きでもパンツがずれないフィット感を重視したスムーススキンを採用

・同素材のウェットトップやウェットベストとコーディネイトできます

・ウェアを着用することで、身体の保温・ケガの防止はもちろん、ウェットスーツの生地による若干の浮力も期待でき安心感があります


【仕様】
・生地:表地裏地ナイロン100%
・生地の厚さ:2mm/1.5mm(ふくらはぎ部)
・生地中層部:発泡クロロプレーンゴム
・腹巻裏地部分:スムーススキン2mm

●本体重量:M 約481g / L 約528g / XL 約577g


●サイズ対応:
・M ウエスト76-84cm 総丈92cm
・L ウエスト84-94cm 総丈95cm
・XL ウエスト94-104cm 総丈98cm

●色:ブラック








マスク・スノーケル・フィン

tusasportツサスポーツ MENS WEAR メンズウェア ウェットロングパンツ UA5206

販売価格
7,568円(税込み)
在庫
1
商品コード
UA5206
JANコード
4983608472973

数量

-
+
メーカー
タバタ
ブランド
tusaスポーツ
便種
宅急便
通常3~4日以内に発送いたします。
メーカー在庫欠品の場合は何卒ご容赦ください。


■tusasport ツサスポーツ MENS WEAR メンズウェア ウェットロングパンツ UA5206

・ロング丈の男性用ウェットパンツ

・2mm厚+ふくらはぎは1.5mm厚の生地で保温性を重視したウェア

・ウエスト部分の裏地には、激しい動きでもパンツがずれないフィット感を重視したスムーススキンを採用

・同素材のウェットトップやウェットベストとコーディネイトできます

・ウェアを着用することで、身体の保温・ケガの防止はもちろん、ウェットスーツの生地による若干の浮力も期待でき安心感があります


【仕様】
・生地:表地裏地ナイロン100%
・生地の厚さ:2mm/1.5mm(ふくらはぎ部)
・生地中層部:発泡クロロプレーンゴム
・腹巻裏地部分:スムーススキン2mm

●本体重量:M 約481g / L 約528g / XL 約577g


●サイズ対応:
・M ウエスト76-84cm 総丈92cm
・L ウエスト84-94cm 総丈95cm
・XL ウエスト94-104cm 総丈98cm

●色:ブラック


tusa ツサ tusasport ツサスポーツ 男性用ウェットスーツ ロングパンツ サーフィンやボディーボードにも最適なエントリーモデル

商品詳細






シュノーケリングは、正しい知識を持ち、ルールを守って楽しめば、とても安全なレジャーです。
守るべきルールや、身に付けておきたいテクニックなどをご紹介します。


シュノーケリングは、海、川、湖など自然を相手にするレジャーです。
自然の力(波、潮の流れ、低水温、天候の急変、毒のある生き物との接触など)のリスクを理解し、
万が一に備えた対処法や知識、機材の正しい使い方などを身につけてから楽しみましょう。



×体調に異常を伴いながら行うこと
×風邪薬などを服用して行うこと(常用している場合は医師にご相談ください)
×飲酒または二日酔い状態で行うこと
×子ども(中学生以下)同士だけで行うこと
×使用禁止区域で行うこと(海水浴場おによってはシュノーケリング禁止の場合もあります)
×浮力体を着用せずに行うこと
×1人だけで行うこと(助けを求めに行けるバディが必要です)
×高い波、潮の流れのはやい場所で行うこと
×見知らぬ海中生物・サンゴ・海藻に近づくこと
  (毒を持っていたり、海藻に絡まって動けなくなる場合があります)



スノーケリングができるかどうか確認しましょう 
場所によっては、スノーケリング禁止の海水浴場もあります。そこがスノーケリングOK かどうか確認しましょう。
天候だけでなく、満潮・干潮・潮の流れなどを現地で確認しましょう
準備体操をしましょう
フィンキックで足がつりやすいので、念入りにストレッチを
最初は浅瀬で練習しましょう 
フィンはなるべく波打ち際で履いて、横か後ろ向きに進むと先端がひっかからず歩きやすいです。海に入ったら、まずは浅瀬でうつぶせになって手足を広げて浮いてみましょう。
慣れてきたらスノーケルで呼吸してみましょう。浮力体の装着もお忘れなく!
フィンキックをしてみましょう 
足首でバタバタと水面を叩くのではなく、太ももから足全体をしならせて大き なストロークで足を動かしてみましょう。
お子さんから目を離さない 
おうちでは上手にできていても、実際に海に来ると想定外のことも少なくありません。小さなお子さんの場合は、水を怖がってしまう場合もあります。そんなときはパパとママが手をつないであげたり、ベストの紐をつかんで引っ張ってあげるのもいいでしょう。
適度に休憩を入れましょう 
暖かい南の海でも水温は30℃前後。知らず知らずに体温が下がるので、適度に休息・水分補給を心がけましょう。
お子さんのペースで楽しみましょう 
せっかく海に来たのだから、あのお魚も見せたい、あっちにも行ってみたいと思うもの。けれども子どもは案外気まぐれです。飽き始めたり疲れたと感じたら、さっと切り上げることも大切。磯遊びをしたり、パパとママと交替で楽しむのもいいでしょう。
足がつったら 
足がつったときは、まず落ち着きましょう。フィンの先を持って体側に引き寄せ、つった場所を伸ばしたりほぐしたりします。それでも治らない場合は、無理をせず陸に上がりましょう。




マスクの調整シュノーケルの調整フィンの調整
新しいマスクのレンズには油ぶんが付いています。このままでは曇るので中性洗剤でよく洗っておきましょう。
ストラップの長さを調整しましょう。顔に合っていれば、きつく締めなくても水は入ってきません。
装着するときは、ストラップがねじれないよう気をつけ、前髪など髪の毛をはさまないようにしましょう(水が入ってきてしまいます)。
マスクのストラップ部分に装着し、口元にくるように調整しましょう。咥わえたときの、ゴムの味やにおいがイヤな方には、「シリコーン製マウスピース付き」のシュノーケルがオススメです。マリンシューズを履いてからフィンを装着しましょう。
ストラップの締め方や緩め方、外し方を確認しましょう。

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