キッズ用ウェットスーツ

AQA エーキューエー キッズスキンフルスーツIII KW-4507A 5mm+3mmメッシュスキン採用 手首・足首ファスナー付

販売価格
16,940円(税込み)
在庫
5
商品コード
KW-4507A
JANコード
4996736286183

数量

-
+
メーカー
キヌガワ
ブランド
エーキューエー
便種
宅急便


■AQA キッズ スキンフルスーツIII  KW-4507A

~保温性&耐久性を求める本格派のジュニアたちに~
本格派のキッズには、保温性&耐久性を重視した長袖長ズボンタイプのスキンウェットスーツがお勧め。

---ウェットスーツを着用するメリット---
・身体にフィットして、生地と身体の間に入った水の移動を極力防ぎ、冷たい水の浸入を防ぎます。
・ネオプレーン素材に浮力があるため、水面では楽に浮いていられます。
・厚みのある生地で、岩やサンゴから身体を守ります。
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■素材:5mmノーマルジャージ×3mmノーマルジャージ×5mm+3mmメッシュスキン



水中での冷え防止効果!
ウエット生地は、発泡ゴムをジャージでサンドイッチした3層構造。熱を逃がさず、海の中でも保温効果抜群です。

【冷え防止素材】


海で着用するウェア類は安全性が第一です。
ウエット素材ウェア、シューズやグローブ、ライフジャケット等、安全対策には欠かせないアイテムです。
動きやすさと十分な強度が備わっている素材で作られているものを着用しましょう。



商品詳細






シュノーケリングは、正しい知識を持ち、ルールを守って楽しめば、とても安全なレジャーです。
守るべきルールや、身に付けておきたいテクニックなどをご紹介します。


シュノーケリングは、海、川、湖など自然を相手にするレジャーです。
自然の力(波、潮の流れ、低水温、天候の急変、毒のある生き物との接触など)のリスクを理解し、
万が一に備えた対処法や知識、機材の正しい使い方などを身につけてから楽しみましょう。



×体調に異常を伴いながら行うこと
×風邪薬などを服用して行うこと(常用している場合は医師にご相談ください)
×飲酒または二日酔い状態で行うこと
×子ども(中学生以下)同士だけで行うこと
×使用禁止区域で行うこと(海水浴場おによってはシュノーケリング禁止の場合もあります)
×浮力体を着用せずに行うこと
×1人だけで行うこと(助けを求めに行けるバディが必要です)
×高い波、潮の流れのはやい場所で行うこと
×見知らぬ海中生物・サンゴ・海藻に近づくこと
  (毒を持っていたり、海藻に絡まって動けなくなる場合があります)



スノーケリングができるかどうか確認しましょう
場所によっては、スノーケリング禁止の海水浴場もあります。そこがスノーケリングOK かどうか確認しましょう。
天候だけでなく、満潮・干潮・潮の流れなどを現地で確認しましょう
準備体操をしましょう
フィンキックで足がつりやすいので、念入りにストレッチを
最初は浅瀬で練習しましょう
フィンはなるべく波打ち際で履いて、横か後ろ向きに進むと先端がひっかからず歩きやすいです。海に入ったら、まずは浅瀬でうつぶせになって手足を広げて浮いてみましょう。
慣れてきたらスノーケルで呼吸してみましょう。浮力体の装着もお忘れなく!
フィンキックをしてみましょう
足首でバタバタと水面を叩くのではなく、太ももから足全体をしならせて大き なストロークで足を動かしてみましょう。
お子さんから目を離さない
おうちでは上手にできていても、実際に海に来ると想定外のことも少なくありません。小さなお子さんの場合は、水を怖がってしまう場合もあります。そんなときはパパとママが手をつないであげたり、ベストの紐をつかんで引っ張ってあげるのもいいでしょう。
適度に休憩を入れましょう
暖かい南の海でも水温は30℃前後。知らず知らずに体温が下がるので、適度に休息・水分補給を心がけましょう。
お子さんのペースで楽しみましょう
せっかく海に来たのだから、あのお魚も見せたい、あっちにも行ってみたいと思うもの。けれども子どもは案外気まぐれです。飽き始めたり疲れたと感じたら、さっと切り上げることも大切。磯遊びをしたり、パパとママと交替で楽しむのもいいでしょう。
足がつったら
足がつったときは、まず落ち着きましょう。フィンの先を持って体側に引き寄せ、つった場所を伸ばしたりほぐしたりします。それでも治らない場合は、無理をせず陸に上がりましょう。




マスクの調整 シュノーケルの調整 フィンの調整
新しいマスクのレンズには油ぶんが付いています。このままでは曇るので中性洗剤でよく洗っておきましょう。
ストラップの長さを調整しましょう。顔に合っていれば、きつく締めなくても水は入ってきません。
装着するときは、ストラップがねじれないよう気をつけ、前髪など髪の毛をはさまないようにしましょう(水が入ってきてしまいます)。
マスクのストラップ部分に装着し、口元にくるように調整しましょう。咥わえたときの、ゴムの味やにおいがイヤな方には、「シリコーン製マウスピース付き」のシュノーケルがオススメです。 マリンシューズを履いてからフィンを装着しましょう。
ストラップの締め方や緩め方、外し方を確認しましょう。

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