【仕様】
・本体:エラストマー・PP
・ストラップ:シリコーン
・バックル:POM
・比重(対海水):浮く

【本体サイズ(ペア重量)】
・S 164×345mm(560g)
・M 185×385mm(734g)
・L 200×405mm(886g)

●パッケージサイズ(総重量):
・S W270×H520×D56mm(653g)
・M W270×H520×D59mm(820g)
・L W270×H520×D62mm(976g)


●対応サイズ:

・S 20~23cm 素足・ソックス着用
 (18~21cm マリンブーツ着用)

・M 23~26cm 素足・ソックス着用
 (21~24cm マリンブーツ着用)

・L 25~28cm 素足・ソックス着用
 (24~27cm マリンブーツ着用)








マスク・スノーケル・フィン・シューズ

tusasportツサスポーツ FIN フィン UF21

販売価格
4,048円(税込み)
在庫
3
商品コード
UF21
JANコード
4983608147239

数量

-
+
メーカー
タバタ
ブランド
tusaスポーツ
便種
宅急便
■tusasport ツサスポーツ フィン UF21

・取り回しの良いコンパクトなフィンです

・軽量タイプ


【仕様】
・本体:エラストマー・PP
・ストラップ:シリコーン
・バックル:POM
・比重(対海水):浮く

【本体サイズ(ペア重量)】
・S 164×345mm(560g)
・M 185×385mm(734g)
・L 200×405mm(886g)

●パッケージサイズ(総重量):
・S W270×H520×D56mm(653g)
・M W270×H520×D59mm(820g)
・L W270×H520×D62mm(976g)


●対応サイズ:

・S 20~23cm 素足・ソックス着用
 (18~21cm マリンブーツ着用)

・M 23~26cm 素足・ソックス着用
 (21~24cm マリンブーツ着用)

・L 25~28cm 素足・ソックス着用
 (24~27cm マリンブーツ着用)


商品詳細






シュノーケリングは、正しい知識を持ち、ルールを守って楽しめば、とても安全なレジャーです。
守るべきルールや、身に付けておきたいテクニックなどをご紹介します。


シュノーケリングは、海、川、湖など自然を相手にするレジャーです。
自然の力(波、潮の流れ、低水温、天候の急変、毒のある生き物との接触など)のリスクを理解し、
万が一に備えた対処法や知識、機材の正しい使い方などを身につけてから楽しみましょう。



×体調に異常を伴いながら行うこと
×風邪薬などを服用して行うこと(常用している場合は医師にご相談ください)
×飲酒または二日酔い状態で行うこと
×子ども(中学生以下)同士だけで行うこと
×使用禁止区域で行うこと(海水浴場おによってはシュノーケリング禁止の場合もあります)
×浮力体を着用せずに行うこと
×1人だけで行うこと(助けを求めに行けるバディが必要です)
×高い波、潮の流れのはやい場所で行うこと
×見知らぬ海中生物・サンゴ・海藻に近づくこと
  (毒を持っていたり、海藻に絡まって動けなくなる場合があります)



スノーケリングができるかどうか確認しましょう 
場所によっては、スノーケリング禁止の海水浴場もあります。そこがスノーケリングOK かどうか確認しましょう。
天候だけでなく、満潮・干潮・潮の流れなどを現地で確認しましょう
準備体操をしましょう
フィンキックで足がつりやすいので、念入りにストレッチを
最初は浅瀬で練習しましょう 
フィンはなるべく波打ち際で履いて、横か後ろ向きに進むと先端がひっかからず歩きやすいです。海に入ったら、まずは浅瀬でうつぶせになって手足を広げて浮いてみましょう。
慣れてきたらスノーケルで呼吸してみましょう。浮力体の装着もお忘れなく!
フィンキックをしてみましょう 
足首でバタバタと水面を叩くのではなく、太ももから足全体をしならせて大き なストロークで足を動かしてみましょう。
お子さんから目を離さない 
おうちでは上手にできていても、実際に海に来ると想定外のことも少なくありません。小さなお子さんの場合は、水を怖がってしまう場合もあります。そんなときはパパとママが手をつないであげたり、ベストの紐をつかんで引っ張ってあげるのもいいでしょう。
適度に休憩を入れましょう 
暖かい南の海でも水温は30℃前後。知らず知らずに体温が下がるので、適度に休息・水分補給を心がけましょう。
お子さんのペースで楽しみましょう 
せっかく海に来たのだから、あのお魚も見せたい、あっちにも行ってみたいと思うもの。けれども子どもは案外気まぐれです。飽き始めたり疲れたと感じたら、さっと切り上げることも大切。磯遊びをしたり、パパとママと交替で楽しむのもいいでしょう。
足がつったら 
足がつったときは、まず落ち着きましょう。フィンの先を持って体側に引き寄せ、つった場所を伸ばしたりほぐしたりします。それでも治らない場合は、無理をせず陸に上がりましょう。




マスクの調整シュノーケルの調整フィンの調整
新しいマスクのレンズには油ぶんが付いています。このままでは曇るので中性洗剤でよく洗っておきましょう。
ストラップの長さを調整しましょう。顔に合っていれば、きつく締めなくても水は入ってきません。
装着するときは、ストラップがねじれないよう気をつけ、前髪など髪の毛をはさまないようにしましょう(水が入ってきてしまいます)。
マスクのストラップ部分に装着し、口元にくるように調整しましょう。咥わえたときの、ゴムの味やにおいがイヤな方には、「シリコーン製マウスピース付き」のシュノーケルがオススメです。マリンシューズを履いてからフィンを装着しましょう。
ストラップの締め方や緩め方、外し方を確認しましょう。

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