マスク・スノーケル・フィン

ReefTourer リーフツアラー RC0110 スノーケリング用・シリコーン製マスク&弁付きドライスノーケル大人用2点セット 10才~大人

販売価格
3,575円(税込み)
在庫
10
商品コード
RC0110
JANコード
4983608487281

数量

-
+
メーカー
タバタ
ブランド
リーフツアラー
便種
宅急便


■ReefTourer リーフツアラー RC0110

シリコン2点セット

● マスクと排水弁付きシュノーケルの大人用2点セット
● 10歳以上の男女兼用
● マスクへの水の侵入を防ぐダブルスカート
● 割れにくく、万が一割れても怪我をしにくいテンパードガラスを使用
● シリコーンをマウスピース部やマスクスカートなどに使用。耐久性にも優れ、常に安定した使用感
● 水の抵抗を最小限に抑えるように設計された楕円構造のシュノーケル
● マスクへの着脱が簡単、確実にセットできるワンタッチアダプター
● パイプ内に入った水を簡単に排出できる排水弁を装備
● マスクストラップの長さを簡単に調整できるワンタッチベルト

【マスク】(RM11Q)
■テンパードガラス
■Wシールシリコーンスカート
■ワンタッチベルト調節
■フレーム寸法:84×160mm
■重量:232g

【スノーケル】(RN0103)
■内容量147cc
■シリコンマウスピース
■Wガード(ハイパードライ)
■流線五角形パイプ
■排水弁
■ワンタッチスノーケルアダプター
■外形寸法:398×137mm
■重量:145g 


≪パッケージ≫
サイズ:H438×W140×D85mm/総重量:510g 



【87.9%の方がシリコンを選ぶ理由】
 リーフツアラーの商品は、
 直接肌や口に触れる部分に嫌なニオイのする塩ビ素材を使用していません。
 11~78歳の男女1,000名にスノーケリングに関する意識調査を、
 リーフツアラーがウェブサイトにて行った結果、
 87.9%の人がシリコン製 マスクの購入を検討。
 “フィット感”、“臭いがしない”、“肌にやさしい”が主な一番の購入理由でした。

【シリコン(シリコーン)素材について】
 シリコンは、耐熱性や耐久性などに優れた天然由来の素材です。
 ほ乳ビンや医療機器、お弁当のパッキンなどに使用されています。
 肌触りが柔らかく、かぶれ、素材アレルギーなど皮膚への影響が少ないことから、
 お肌のデリケートな方に向いています。口にくわえても無味無臭です。
 高い耐久性をもつ素材で、長くご使用になれます。


商品詳細





シュノーケリングは、正しい知識を持ち、ルールを守って楽しめば、とても安全なレジャーです。
守るべきルールや、身に付けておきたいテクニックなどをご紹介します。


シュノーケリングは、海、川、湖など自然を相手にするレジャーです。
自然の力(波、潮の流れ、低水温、天候の急変、毒のある生き物との接触など)のリスクを理解し、
万が一に備えた対処法や知識、機材の正しい使い方などを身につけてから楽しみましょう。



×体調に異常を伴いながら行うこと
×風邪薬などを服用して行うこと(常用している場合は医師にご相談ください)
×飲酒または二日酔い状態で行うこと
×子ども(中学生以下)同士だけで行うこと
×使用禁止区域で行うこと(海水浴場おによってはシュノーケリング禁止の場合もあります)
×浮力体を着用せずに行うこと
×1人だけで行うこと(助けを求めに行けるバディが必要です)
×高い波、潮の流れのはやい場所で行うこと
×見知らぬ海中生物・サンゴ・海藻に近づくこと
  (毒を持っていたり、海藻に絡まって動けなくなる場合があります)



スノーケリングができるかどうか確認しましょう 
場所によっては、スノーケリング禁止の海水浴場もあります。そこがスノーケリングOK かどうか確認しましょう。
天候だけでなく、満潮・干潮・潮の流れなどを現地で確認しましょう
準備体操をしましょう
フィンキックで足がつりやすいので、念入りにストレッチを
最初は浅瀬で練習しましょう 
フィンはなるべく波打ち際で履いて、横か後ろ向きに進むと先端がひっかからず歩きやすいです。海に入ったら、まずは浅瀬でうつぶせになって手足を広げて浮いてみましょう。
慣れてきたらスノーケルで呼吸してみましょう。浮力体の装着もお忘れなく!
フィンキックをしてみましょう 
足首でバタバタと水面を叩くのではなく、太ももから足全体をしならせて大き なストロークで足を動かしてみましょう。
お子さんから目を離さない 
おうちでは上手にできていても、実際に海に来ると想定外のことも少なくありません。小さなお子さんの場合は、水を怖がってしまう場合もあります。そんなときはパパとママが手をつないであげたり、ベストの紐をつかんで引っ張ってあげるのもいいでしょう。
適度に休憩を入れましょう 
暖かい南の海でも水温は30℃前後。知らず知らずに体温が下がるので、適度に休息・水分補給を心がけましょう。
お子さんのペースで楽しみましょう 
せっかく海に来たのだから、あのお魚も見せたい、あっちにも行ってみたいと思うもの。けれども子どもは案外気まぐれです。飽き始めたり疲れたと感じたら、さっと切り上げることも大切。磯遊びをしたり、パパとママと交替で楽しむのもいいでしょう。
足がつったら 
足がつったときは、まず落ち着きましょう。フィンの先を持って体側に引き寄せ、つった場所を伸ばしたりほぐしたりします。それでも治らない場合は、無理をせず陸に上がりましょう。




マスクの調整シュノーケルの調整フィンの調整
新しいマスクのレンズには油ぶんが付いています。このままでは曇るので中性洗剤でよく洗っておきましょう。
ストラップの長さを調整しましょう。顔に合っていれば、きつく締めなくても水は入ってきません。
装着するときは、ストラップがねじれないよう気をつけ、前髪など髪の毛をはさまないようにしましょう(水が入ってきてしまいます)。
マスクのストラップ部分に装着し、口元にくるように調整しましょう。咥わえたときの、ゴムの味やにおいがイヤな方には、「シリコーン製マウスピース付き」のシュノーケルがオススメです。マリンシューズを履いてからフィンを装着しましょう。
ストラップの締め方や緩め方、外し方を確認しましょう。


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